父の道を歩まず
信仰深いハンナの祈りによって与えられたサムエル、彼は予言者として良き仕事をした。しかしその息子達は「父の道を歩まず、」サムエル記上8章3節、と記されている。なぜ聖書は都合の悪いこともそのまま記載しているのか、たしかに聖書の記述は事実で、真実を伝えている。
韓国の元大統領、キム・ヨンサムは敬虔なクリスチャン、その息子達も贈収賄で逮捕された。このような例は数えたらいくらでもある。
団塊の世代である私たちは、戦後の復興のため、家族の生活向上のため真面目に一生懸命に働いてきた。それなのに我らの多くの子供達はフリーターやニートであったり、親の道を歩もうとしないのが現実である。
どこで子供の教育を間違えたのか?
今日の聖書を読むかいで、「時代がそのような人をつくった」、「その人の生まれ持った資質による」、「教育が新しい時代に合っていない」との意見があった。
あるいはどんな人間(親)も不完全ということなのだろうか?
ともかく子を持つ親として、身の引きしまる思いがする。
「どのようにして、若者は歩む道を清めるべきでしょうか。
あなたの御言葉どおりに道を保つことです。」
詩篇119編9節

彼らが正しく健やかに成長し、またそのような社会がくるよう祈る
