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2005年4月28日

朝の祈り会

 マニラに来て2日目の朝、5時に宿舎(OMFゲストハウス)を出てタクシーでマカティのニューワールドホテルに向かった。空が明ける前、まだ星が輝いている。日中、気温35度の空気と比べて涼しく気持ちがいい。途中でジュン先生と2人をピックアップしてホテルに入る。会議室を準備しているうちに総勢8人(学生、主婦、駐在員、OL,ビジネスマン、農夫、宣教師等)が集まった。6時から7時30分まで、聖書を読み、賛美と祈りをする。そしてそれぞれ一日の仕事に出かけるのです。

 これぞ、素晴らしいクリスチャン生活です。不信仰者と言われるかもしれないが日本では久しく忘れていたようなことです。クリスチャン(本当は全ての人)にとって祈りは最も大切な業です、神さまからの恵みと力をいただく時です。素晴らしい時だった。

「神にとって不可能なことは一つもありません。」
           ルカによる福音書1章37節
祈り求めよ!

2005年4月26日

マニラから愛を込めて

 中華航空 CIー635便にてマニラ無事到着、ジュン・グリフィッツ師じきじきの出迎えを受け5年ぶりに再会。
 デビッド、ジュン・グリフィッツご夫妻は札幌で20年近く宣教された後、1989年マニラにこられ現在まで、デビッド先生はフィリピン大学の学生を、ジュン先生はマニラ日本語キリスト教会の成長を助けてこられたOMF(海外福音宣教団)の宣教師です。

 今回一時休暇で英国に帰りますので、ジュン先生の留守番役で私がマニラに遣わされました。先生は40年前に北海道に、また暑い所が苦手なこのマニラで、それも義理で集会に出席するがなかなかイエスさまを信じようとしない日本人のために生涯を捧げてくださったのです。この人の心をこんなに熱く燃やすものは何なのでしょうか?
先生はイエスの愛だとおっしゃられます。主をほめたたえます。

「なぜなら、私たちに与えられた聖霊によって、神の愛が私たちの心に注がれているからです。」
              ローマ人への手紙5章5節


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マニラ空港で ジュン先生の笑顔

2005年4月25日

再びマニラへ

 明日から暫らくマニラの日本語キリスト教会へ奉仕に出かけます。
4年前まで勤務のため駐在していた所なので、懐かしくもあり、ちょっとした恐れもありで複雑な気持ちです。というのは前回の駐在と今回では仕事の内容も、待遇もまったく違うから。
 
 今朝読んでいた聖書のことばは、
「みことばを宣べ伝えなさい。時が良くても悪くてもしっかりやりなさい。」でした。
         テモテへの第2の手紙4章2節
 これは、「私が好むと好まざるとにかかわらず、いつでも主に従う用意が出来ていますか?」との問いかけです。
聖書のことばを読むだけでなく、実践する者となれるようにと祈った。

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結婚して暫らくたって、私たち夫婦が始めて知った春に燃えるような赤いこの植物、その名前は「レッドロビン」だった

2005年4月23日

富弘美術館

 富弘美術館(群馬県勢多郡東村)が4月16日改装オープンした。
今から35年前、中学校の体育教師をしていた星野富弘は器械体操クラブ活動の指導中に、頚椎損傷という大怪我を負い、手足の自由を失った。動かない手足、いつ終わるとも知れない入院生活。まだ24歳だった富弘にとって到底受け入れることの出来ない現実だった。「幸せとは、不幸とは、いったい何なのか・・・・」絶望が富弘を苦しめ、生きる気力は日に日に失われていた。(朝日新聞広告文)
 
 そんな時かれはイエスキリストを信じる信仰を与えられた。神の愛と、母の献身的な介護、周囲の人々の愛のなかで新たな人生の希望を見出し、口に筆をくわえ詩画を描くようになったのだ。

 人生に大切なものは、金や地位、名誉ではない、またときには健康な体でもない事がある。
それは生きる目的かも知れない。

 「ペテロは、『金銀は私にはない。しかし、私にあるものを上げよう。ナザレのイエス・キリストの名によって、歩きなさい。』と言って、彼の右の手を取って立たせた。するとたちまち、彼の足とくるぶしが強くなり、おどりあがってまっすぐに立ち、歩き出した。そして歩いたり、はねたりしながら、神を賛美しつつ、二人と一緒に宮に入っていった。」
                 使途の働き 3章6-8節

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お気に入りの一枚

2005年4月21日

三つの誘惑

 先日の夜、上野のJTJ宣教学院の講義を聴きに行った。実は特別に祈っていただきたいことがあって、今夜は学長の岸先生が代役で講義を担当するということで急遽駆けつけた。50人以上の学生から社会人まで、それぞれの一日の業を終えて聖書を、教会運営を学びに来ている。みんな将来牧師や伝道者になる人たちだ。

 最近、京都の聖神中央教会(異端教会)の金容疑者が少女への性的暴力で逮捕されるという事件があったので、神学生に対して3つの誘惑 についての特別注意講義だった。聖職者にとって、高慢、金、異性、が最も危険な誘惑で、中でも異性関係の問題を起こすと再起不能なほど大きなものだと強調されていた。今回の事件では、金容疑者は「神のような立場」「神の代理人」として自分のことばに権威を持たせていた。そして独裁者のような振る舞いをしていた(リバイバル新聞)。 
そのような環境(マインドコントロール)での事件です。

 どの業界においても、このような事件はあってはならないこと。
特に上に立つものは心せよ。

「イスラエルの人たち。なぜこのことに驚いているのですか。なぜ、私達が自分の力とか信仰深さとかによって彼を歩かせたかのように、私達を見つめるのですか。」
             使途の働き3章12節
国と力と栄光はすべて主のものなり。


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伊勢原のシバザクラ

2005年4月18日

楽しい時

 退職してから、たくさんの人に「毎日何をしているの?退屈でしょう」と言われる。
一瞬返事に困るが、それほど退屈ではなく、結構楽しい。

 朝食の後、新芽のふく、ヒマラヤスギの木立に囲まれた窓辺のソファーに座り、トリオワン(ジュリヤードTRIO ONE Ⅰ&Ⅱ、ミクタム)の賛美歌演奏を聴きながら、「主のみ名が崇められますように」という始まりで、祈りの時をもつ。

賛美歌310 「祈りの時は いと楽し」
  
  しずけき祈りの 時はいと楽し
  そびゆるピスガの 山の高嶺より
  ふるさと眺めて 登りゆく日まで
  なぐさめを与え 喜びを満たす
 
 そして、今朝は、ルカによる福音書24章を読んだ。
イエスは言われた。『なぜ取り乱しているのですか。どうして心に疑いを起こすのですか。わたしの手やわたしの足を見なさい。まさしくわたしです。わたしにさわって、よく見なさい。霊ならこんな肉や骨はありません。わたしは持っています。』 38,39節

 肉体を持って復活した主、イエスさまに会った弟子達の驚きようが伝わってくる。
私の心も、驚きと喜びで震えた。
これが、週の初めの日の午前中の満たされた時でした。


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窓からヒマラヤスギの木立をながむ

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トリオワンのCD

2005年4月16日

息子たちよ

 「あなたがたに光がある間に、光の子供となるために、光を信じなさい。」
               ヨハネによる福音書12章36節

All We talk about is our planning for our time on the mountain.We must learn to live in the ordinary "gray" day according to what we saw on the
mountain.
Don't give up because you have been blocked and confused once-go after it again.Burn your bridges behind you, and stand committed to God by an act of your own will. Never change your decisions in the light of what you saw and learned on the mountain.
(by Oswarld Cnambers)

 わたし達は、霊的に高められた時には、どのようなことでも行おうと胸を張る。気落ちする日にも霊的に高められた時に見たときのことを生かすように学ぶべきである。
 一度つまずいたからといって、降参してはならない。再びとりかかれ。そのためにはあなたの後ろにある橋を焼き落とさなければならない。立て、そして神に信頼して行動せよ。あなたの決心を変えてはならない。霊的に高められた時の光の中で決意したことを見よ。
(湖浜 馨訳)

2005年4月14日

頼れるもの

 昨日は雨模様で冬のように寒かった。今日は晴れて気持ちのいい春が戻ってきた。
 この天気予報は先週から報じられ、確かにその通りになった。最近の天気予報は人工衛星のお陰で当たる確率がかなり高くなった。しかし人工衛星も人間が造ったものである。

 また、企業において正直で有能な右腕がいて、また本人が故意に違反をしなくても、いざ本番の時に風邪で休むこともある。経営者においては、100%彼に頼ることが出来ない悩みがあるものだ。

 やはり究極的に完全に頼りになるのは、聖書とイエスのことばだけである。

「鼻で息をする人間をたよりにするな。そんな者に、何の値打ちがあるだろうか。」
       イザヤ書2章22節、とある。


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戻った春

2005年4月13日

食事すること

 Tさん、おめでとう!
 横浜の親友Tさんが、住宅地の中の自宅でカフェーレストラン「ユーオーデア」(最上の香り)を開いた。若いころからの夢だったそうで、定年になってやっと実現した。今日は特別招待ゲストにお隣のご夫妻を招いて、食事を提供したそうです。予想以上に好意を持て、お互いに良き交わりが出来たとのこと。
 
 コミュニケーションの少ない今の社会で、このような場所やサービスは地域にとって大切な働きをするものと期待が大です。遠い親戚より近くの他人、また親しくなるために共に食事をすることは、昔から今も変わらず大切なこと。

 2000年前のイエスさまも、人にいろいろ言われながらもやっていた。

 人の子(イエス)が来て、飲み食いすると、『見ろ、大食漢で大酒のみだ。徴税人や罪びとの仲間だ』と、言う。
                ルカによる福音書7章34節

2005年4月12日

図書館で

 朝、調べ物があったので図書館に行った。
 
 窓際の丸テーブルに席を取り、目的の本を探しに行った。
「痛風」について、患者が多い割には本が少ない。医者にみてもらった時開口一番「死ぬ病気でないから」ということかなーと、納得。

原因:体内の尿酸値が高い(オシッコが臭い)
症状:足の親指が腫れ激痛を伴う、男性に多い
避ける食べもの:レバー、アルコール、エビやかに (プリン体とよばれるもので美味)

推奨する食べ物:牛乳、納豆、芋類、ご飯、さばやサンマ、野菜, 果物、植物油
運動:過度にならない様 ジョギング、ウォーキング、水泳等OK
一日2リットルの水を採る(お茶、コーヒー、ジュース等にて可だが結構きつい)。
処置:尿酸値を下げる薬を飲む(長期的、生涯)

 一段落し、聖書注解のペンテコステに風と共に聖霊が降ったところを読んでいたら、左隣に年配の女性が雑誌をもってきて、ぱらぱらめくっていた。風がこちらに来た。
不思議なことに2人目そして三人目も同じように雑誌をメクって、風を送ってきた。
痛風や雑誌の風に好まれているようだが、願わくば聖霊の風に好まれたいものです。

 「すると突然、天から、激しい風が吹いてくるような響きが起こり、****
すると、みなが聖霊に満たされ、*** 他国のことばで話しだした。」
           使途の働き2章2-4節

2005年4月 9日

学生達との旅

 大学生達としたインドネシヤ旅行での収穫。
それは、旅の中で3回朝食時に30分の聖書の話が出来たこと。

 1回目は、私がなぜクリスチャンになったかを、「人は、たとえ全世界を得ても、自分の命を損じたら何の得がありましょう」マルコ8章36節から、

 2回目は、私の40年近い企業生活を通して、賄賂の誘惑や、不正行為について、「賄賂を取ってはならない、賄賂は聡明な人を、盲目にし、正しい人の言い分をゆがめるからである。」
出エジプト記23章8節から学んだこと 

 3回目は、大学生も遅かれ早かれ、結婚をして子供が生まれる、そんな時思い出して欲しい聖書のことば「それゆえ、男は父母を離れ、妻と結び合い、二人は一体となるのである。」
創世記2章24節から結婚について、

 聖書がどんなに素晴らしい書物であり、人生の規範となるものであるかを知って欲しかった。
そのためには、今後も多少の代価を払っても出かけていきます。


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バンドンの駅舎、夏の間政府がここに移ってくるインドネシヤの避暑地

2005年4月 8日

すごい人だ

 バチカンで200万人が法王 ヨハネ・パウロ2世の葬儀に列席し最後の別れを告げた。法王は26年間の在任中に、特に十字軍の遠征、ガリレオ裁判等過去のキリスト教が犯した罪を悔い改め、またパレスチナやアラブの人のために祈り、イラクの武力攻撃を最後までノーといい世界平和のために尽力された。
世界の人々は厳粛に法王の功績をほめたたえた。

 一方、日本では、桜前線が関東南部まで北上し、今日は最高の花見日和となり夕方から夜にかけてかなりの人が桜見物に出かけるようだ。今年は桜の開花度、天候、週末が重なることで、桜見物のタイミングは抜群のようだ。
日本の人は桜の下でにぎやかに酒を飲みながら桜の花を愛でる。

 なんとなく次元が違う感じがするが、ともかく全てを支配しておられる神を褒めたたえよう。

 「主をほめたたえよ。すべて造られたものたちよ。
    主の治められるすべての所で。
       わがたましいよ。主をほめたたえよ。」
                 詩篇103編22節


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2005年4月 6日

沈黙の春

 『かって目を楽しませた道ばたの草木は、茶色に枯れはて、まるで火をつけて焼き払ったようだ。ここを訪れる生き物はなく、沈黙が支配するだけ。春が来ても自然は黙りこくっている。』とアメリカの殺虫剤公害を警告したのは、1962年のレイチェル・カーソン著 「沈黙の春」だ。
 
 団地前を走る小田急線が高架工事をしてもう暫らく経つ。
床屋さんの情報によると第2東名高速道路の関係で車が増えるので、政府が道路整備を理由に小田急に高架を要請したそうだ。住民の多くは緑豊かで静かな車の入ってこない、この団地が好きです。この近辺に車が溢れ公害を撒き散らされるのは好ましくないのです。

 世界の自動車会社は自分の国だけでなく、中国にも進出しそれぞれ利益を上げているようですが、当然大気汚染公害も製造していく。ゆくゆく排気ガスが日本の上空に達し酸性雨として降ってくるでしょう。何しろ中国は全て日本の10倍規模です、1割でも日本にとって影響大です。

 我が団地だけでなく世界がこのような公害を繰り返さないことを望む。


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いつまでこの景色が見れるか? いや未来永劫に!

2005年4月 4日

さくら、サクラ、桜

 インドネシア旅行中(3月15-31)、一つの気がかりがあった。それは今年は桜の花が見れないのではないかとのことでした。
 ノートパソコンを始めて買ったとき、画面に桜が映り、暫らくたってセーブ画面になった時夜桜がはらはらと散るのを見て感動したのを覚えてる。

 坂本冬美の夜桜お七(作詞、林アマリ)が大ヒットしたり、また、妻の友だちが 「あと何回桜が見られるでしょうか?」といったのを聞いた時、やはり桜は日本人の心なんだと実感した。
幸いに、今年は寒気が強かったようで桜の開花が遅れ、無事に見られるようです。

 とりわけ、どこに行くでもないが、水路の桜並木、ウォーキングする相模川堤の桜、弘法山の裾野の桜を見るだけで満足です。
春一番の楽しみです。

 「この幻は、なお定めの時のためである。それは終わりについて告げ、まやかしを言ってはいない。もしおそくなっても、それを待て。それは必ず来る。遅れることはない。」
              ハバクク書2章3節
桜も楽しみですが、もっと楽しみにしているのは再臨です。


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水路の桜

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相模川堤の桜

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