シンガポール行747型機の41J
搭乗機の窓から西の空を見た、沈みかけた夕日が関東平野の地平線を赤く染めていた。突然、体がグワーと座席に押し付けられた。隣座席の41HのAさんが「こんな大きな鉄の塊が空に浮くなんて信じられない。」と。
わたしは飛行機が空中を飛ぶ理屈を学んだことがあるので理解できる。だけれども「そうね!」と言っといた。
イエスさまが復活(死人のうちから肉体を持って甦った)して弟子達に現れた時、トマスはそこにいなかった。 あの十二弟子の一人トマスは、俺は自分で見なければ信じないと言った。イエスは8日の後もう一度、弟子達の中に現れてトマスに言った。
「あなたの指をここにあてて、わたしの手を見なさい。また、あなたの手を伸ばして、わたしの脇腹に入れなさい。信じないものではなく、信じる者になりなさい。******見ないで信じる人は、幸いである。」
ヨハネによる福音書20章27―29節
そのままを受け入れて機上の人となった時、その日のミッドナイトには成田から7000kmも離れた赤道直下のシンガポール空港のロビーに立つ事ができた。ハレルーヤ!

シンガポール空港のロビーにて
