朝日の恵み
鳥の鳴き声、ブ-ゲンビリヤやパームやしに当たる柔らかい朝の日差し、むっとする空気で、に30年前初めてこの常夏のシンガポールの地でむかえた朝が思い出される。友人フローレンスが教えてくれたことば。「Morning sun is healthy sun.」
8時30分、一同皆で歩いて近くのオープンレストランに行って朝食。若者達はアイスティーを、年寄り組はホットティーを、ダージリンのいい香りを嗅ぎながら、グラスのそこに溜まった練乳を最後に飲むのがなんとも甘くおいしい。 この甘さが一日の活力元となる。
帰り道はもうすでに太陽が高く上がって、真昼の太陽となり頭のてっぺんが焼き付くような暑さだった。フローレンスのことばが良く分かる。この国は朝と日の落ちてからが活動の時である。
「何事にも時があり、天の下の出来事にはすべて定められた時がある。」
伝道者(コヘレト)の言葉3章1節

朝の語らい

イーストコーストから朝食の帰り道
