真実の言葉
『火には火を、核兵器には核兵器を』 昨日、北朝鮮の金正日総書記が63歳の誕生日に発した言葉です。アメリカをはじめ日本や敵対する国への挑戦的な言葉です。この言葉はご存知のとおり、聖書にある言葉 『目には目を、歯には歯を』 をもじったものです。
ただ多くの人が誤解しているのですが、旧約聖書で使われているこの言葉は目を傷つけられたら目だけでそれ以上の傷害を与えないようにとの限界を示したものです。また、新約聖書にてイエスキリストが語られたのは、この意味をさらに発展させて、『敵を愛し、自分を迫害する者のために祈りなさい。』 すなわち復讐してはならない、と言われたのである。
聖書の言葉は一字一句、追加も差し引くことも許されていません。事実2000年間、聖書には、あるいは今は都合悪いと思われる言葉もそこにあります。それは神の領域です、後で分かる時が来るのです。
世界のベストセラー、聖書を読みましょう。正しく!
「あなたがたも聞いているとおり、『目には目を、歯には歯を』と命じられている。しかし、わたしは言っておく。悪人に手向かってはならない。だれかがあなたの右の頬を打つなら、左の頬をも向けなさい。」
マタイによる福音書5章38、39節
