ピアノリサイタルへ
今夜はこれまでの人生で数えるほどしか行ったことがないピアノリサイタルを聞きに行った。イベントマネジメントをしている友人、Nさんに夫婦で行くようにと招待券を頂いたからです。
上野の奏楽堂で行われた。ここは明治23年に建てられ現在重要文化財に指定されていて由緒ある建物。中にはパイプオルガンが装備されていてさすが立派なものです。建物はともかく演奏がこれまたすごい、よくもあのように指が動くものだと感心した。
モーツアルトの『女ほど素敵なものはない』
ベートーベンの『テンペスト(嵐)』
リストの『ハンガリー狂想曲』
ショパンの『葬送』
人生の喜びや苦難、、民族の生活、悲しみ等をピアノを通して歌い上げているのでしょう。圧巻はわたしには『テンペスト』、音楽家でありながら耳が聞こえなくなったベートーベンの苦難、また「人生順風満帆ばかりが良いわけではない、極寒の冬があってこそ春の到来に喜びを感じる。」とコメントして弾いている演奏者、Chung Lee(李 清)に心打たれた。
はからずも斜め前の席で時の人’黒田さん母子’が語っておられるのも拝見することが出来ました。
N さんありがとう。
「後の世代のために、このことばは書き記されねばならない。
『主を賛美するために民は創造された。』」
詩篇102篇19節
