旅に出よう
定年退職者よ、旅に出よう。
もう子供達も巣立ち、地位や名誉や財産にとらわれる環境から開放されているでしょう。若い時の目標だった「所有」から「存在」の世界、DOINGからBEINGの世界に旅をしよう。
若い時は所有物の量や業績や効率が大切だった、しかしこれからは居ることが自分を含め人々にどれだけ心を豊かにするかが重要です。今からは内面的なものの追求、自由な、永遠の希望を知る旅に出よう。
主はアブラハムに言われた。「あなたは生まれ故郷、父の家を離れて、わたしが示す地に行きなさい。わたしはあなたを大いなる国民にし、あなたを祝福し、あなたの名を高める、祝福の源となるように。
あなたを祝福する人をわたしは祝福し、あなたを呪う者をわたしは呪う。地上の氏族はすべて、あなたによって祝福に入る。」
アブラハムは、主の言葉に従って旅立った。
創世記12章1ー4節
アブラハムは、75歳で生まれ故郷を離れて、神の示す地にむけて旅に出たのです。わたしたちも今からでも遅くはない、熟年の心を豊かにする旅に出よう。
これが第2の人生を豊かにする秘訣です。
