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2010年03月11日

友を訪ねて

四国旅行の最後の地、徳島です。
ここには17年ぶりに会うKMさんご一家がいるのです。

シンガポール駐在時(35年前)以来、特に子供たちがKMさん(当時はもちろん独身)に良く遊んでいただいた。その後結婚し娘さんに恵まれましたが、10年前に労働災害に遭い後遺症が残っていると聞いていたので心配していた。ところが今回会って共に食事をし、短い時間でしたが日常の生活を聞いたところほとんど気にならないくらい回復しているようで安心した。
また奥様もとてもしっかりしていて美しく、優しい、また中学2年生の娘さんも元気で素直そう、素晴らしいクリスチャンのご一家でした。
このことを知るだけで今回の旅は良い旅でした。

翌日、雨の中鳴門にある大塚国際美術館へ行った。
ここは一風変わった美術館で、すべての著名な絵画が陶板に焼き付けて作られているのです。特に圧巻はバチカンにあるシスティーナ礼拝堂のミケランジェロによる天井画が実物大で作られていることです。
実物は年数がたつと色も艶も褪せていくが、陶板に焼き付けたものは半永久的に変化しないとのこと。
本物がない一抹の物足りなさは残るが、人類の知恵による文化財の保存というアイデアはうなずける。
ちなみに白鵬が先日ここで結婚式を挙げた。

「わたしの神は、御自分の栄光の富に応じて、キリスト・イエスによって、あなたがたに必要なものをすべて満たしてくださいます。」
         フィリピの信徒への手紙 4章19節


大歩危.jpg

高知から、吉野川ブルーラインで大歩危の渓谷を渡り徳島へ、


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素晴らしい家族です!


ルノワール.jpg

一枚だけ買い求めた陶板画(タイル)は「セーヌ川の舟遊び」
ルノワール原作

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沈黙の春
レイチェル・カーソン著

 「自然は沈黙した。薄気味悪い。鳥たちはどこへ行ってしまったのか。みんな不思議に思い、不吉な予感におびえた。裏庭のえさ箱は、空っぽだ。ああ鳥がいた、と思っても、死にかけていた。ぶるぶる体を震わせ、飛ぶこともできなかった。春がきたが、沈黙の春だった。」 本文P12より 私たちの住む地球がこの数十年で化学薬品により汚染され、本来あった春がもうなくなろうとしている。 1962年に出版された自然破壊の警告書  
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