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2009年07月03日

神学をするため

リージェント・カレッジに来たのは神学をするためです。
神学といっても難しいことではありません。すべての人に必要なことです。
日本では学校でこれ(宗教と考え)を教えませんが、出来るだけ若い時に考えることが大切です。
人生をどう生きるか、どのような終わりを迎えるかを考えることです。
すべてにおいて、例えば体操競技にても着地がきめ手、飛行機も着地により拍手があったり、消防車が駆け付けたりです、最後がとても大切です。

愛について、或いはお金をどう考えるかにより人生が変わります。
たとえばインドネシアでは皆、だれでも必ず信仰(宗教)をもつことが義務ずけられています。小さい時からこれらを考えることが要求されています。素晴らしいことです。

最近出版された、村上春樹著の「1Q84」において、別名ですがオウム真理教の邪悪というか、気味悪さが書かれています。
実は、多くの若者がその実態を知らないでハマってあのような事件を起こしたのです。
神学はこのようなことを消極的(ハマらないように)考えるだけではなく、積極的に与えられた一度の人生をどうやって楽しく、価値あるものにするかを考えるのです。

「青春の日々にこそ、お前の創造主に心を留めよ。
 苦しみの日々が来ないうちに。」
          コヘレト(、ソロモン王)の言葉12章1節


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遠くに雪をかぶったウイスラーの山々が見える

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沈黙の春
レイチェル・カーソン著

 「自然は沈黙した。薄気味悪い。鳥たちはどこへ行ってしまったのか。みんな不思議に思い、不吉な予感におびえた。裏庭のえさ箱は、空っぽだ。ああ鳥がいた、と思っても、死にかけていた。ぶるぶる体を震わせ、飛ぶこともできなかった。春がきたが、沈黙の春だった。」 本文P12より 私たちの住む地球がこの数十年で化学薬品により汚染され、本来あった春がもうなくなろうとしている。 1962年に出版された自然破壊の警告書  
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